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ネットより面白くないリアル

2018年7月31日 天気 晴れ

最近、意識的にスマホを離すようにして思ったことがある。
それは自分が今までいかにスマホに依存してたか。

スマホを見てると、世界がこうなる。

これは大げさじゃなく、本当にこうだと思う。

気づいたらスマホの画面が世界の全てになってた。
そして、恐ろしいことにどんどん世界が縮こまっていく。

それに気づいたら何だか怖くなって、意識的に空を見上げるようにした。

すると、今自分がいる世界が実感できるような気がする。

スマホはあくまで道具であって、世界じゃだめだと思う。

ネットのおかげで世界と繋がってるように錯覚するけど、所詮は液晶が映し出したデータであって、リアルじゃない。

たしかに世界に発信できるけど、自分の半径5メートルの世界をないがしろにして、世界に発信もクソもない。

ゼロに何かけてもゼロはゼロ。

現実を拡張するための道具であって、それが現実になったらダメだ、と思った。

ただ、このスマホというのは本当に厄介で暇つぶしにはもってこいだ。

逃れられない。

そういえば、この前実家に帰った時に妹が何もせずスマホばっか見て怒られていた。

怒ってスマホを取り上げるのは簡単だけど、問題はネットがリアルに負けてることだよなぁ。

たかだか10cmくらいの電子の板に負けるような、しょうもないリアル。

それが問題。

もっと面白いものがあるよ!と提示できない俺の問題。

スマホの中のネットの世界はたしかに刺激的。
だけど、なんだか死んだ時間のように感じる。
そんなんで1日の大半を過ごしていいものか?

穏やかで退屈で普通でも目の前の生きた時間を過ごすこと。
自分の目の前のリアルを面白がること。

まずはそこから始めようと思います。

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